さくらの気持ち

私は誰かを救いたい気持ちで発信しているわけでは、ない

冷淡な言い方だけど、私は誰かを救いたい気持ちで発信しているわけでは、ない。

救う側と救われる側の構図は成り立たないと思っている。

SNSやブログに自分の話を書く過程で、自分の心が整頓されていくから自分のためになっている。

だから特に刺激も受けずに淡々と続いている。

他の夫婦の話を記事にしている時は、夫が英語に直してくれる。

夫婦で話し合うキッカケになりコミュニケーションに繋がる。

実はアメリカ在住10年目とは思えない私の砕けた英語のスキルアップにもなっている。

何をするにも、自分のためになるということはコツコツ続ける活力になる。

そして、自分のために生きることが、

どこかで人のためにもなっていればいいなと思っています。